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PENTAX 645Dは連結撮影が可能…の予定


PENTAX 645Dの発表会では、担当者が連結(直結/テザー)撮影が出来ないと明言していたんだけど、なぜかPENTAXのサイト「撮影後の楽しみ」では、対応予定になっている。

簡単な操作で画像の管理・閲覧、RAWファイルの現像・画像処理が可能。JPEG画像の画像調整もできます。別途、カメラをPCから操作できるリモート機能も追加予定です。

どうやら、付属するRAW現像アプリ(エンジンはSILKYPIX)に連結撮機能を組み込むようだ。

この問題で購入をためらっていた人には朗報だね。

ただ、Mac版の開発がWindows版に比べて常に後回しになることもあって、SILKYPIXをしばらく試していない。

この辺がちょっと気にかかるけどね^^
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映画「宿命のジオード」はデジイチ動画撮影の良いお手本


映画「宿命のジオード」のメイキング映像が公開されている。

Canon 5D Mark IIや7Dが、高画質と浅いピントを生かしてPVやCMに使われるのは今ではもう珍しいことでは無くなったけれど、劇場用映画撮影のメインカメラとして使われたのは初めてじゃないかな?

デジイチの利便性とコストの安さを生かして、これからもどんどん多方面に使われていくだろうね。

しかし問題も多いんだ。

しょせんスチルカメラなので動画撮影には操作性が悪く、特に手持ち撮影では、光学ファインダーに顔に押し付けられないので非常にブレやすい。

普通はブレ防止のために肩載せ用のアタッチメント等を使うのだけど、この映画ではなんと、ほとんどがそのままの手持ち撮影をしている(三脚も簡易なモノ)

臨場感を演出するためかな?



しかし、その辺はさすがプロ。

手を伸ばしてストラップをピンと張り、それによって大きなブレを軽減している。

このテクニックは、光学ファインダーの無いコンデジの使い方ですでに知っていたけれど、なるほど、デジイチの動画撮影にも有効だね。

良いお手本だ。
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PENTAXは645Dという爆弾を投下した


第一報で「えらいことになった」と記したが、これは決してオーバーな表現では無い。

中判デジカメ、それも4,000万画素CCD搭載機が、80万円台で発売されるとなると、2つの地殻変動が予想されるからだ。

1つはもちろん、他メーカーの中判デジカメ。

ここ数年で大幅に下がったとは言え、最低でも150万円前後で推移してきた中判デジカメだけど、実販価格が一気に崩壊するかもしれない。

存在を問われるメーカーも出てくるだろう。

なお、645Dでは代替機貸し出し等のメーカーサポートは受けられないということだけど、それでもこの価格なら、購入をためらう理由にはならないだろうね。

そもそも、今までの中判デジカメは、メーカーの手厚いサポートが無いと、怖くて使えないほどトラブルが多かった。

もう1つは、Canon 1DsとNikon D3Xの高価格フルサイズ機。

もちろん、ハンドリングの良さからデジイチ高画素機は依然として存在意義はあると思うけど、60-70万円台の価格維持は厳しいことになるだろうね。



4,000万画素、ごみ取り機能、RAW/DNG、TIFF/JPEGと、中判デジカメとしては申し分ないスペックだけど、不安があるとすれば1点だけ。

ローパスフィルターを搭載していないので、ポートレート撮影で服に盛大なモアレが発生する可能性がある。

風景撮影用と考えられているけど、縦位置撮影用の三脚座があり、フィルム版のPENTAX 645を使用していた経験からファインダーも優れていると推察されるので、645Dはポートレート撮影にも適していると考えている。

それだけに、ローパスフィルターが無いのは不安が残るな。

連結(直結/テザー)撮影が出来ないことには触れないのかって?

そもそも、直結撮影はブツ撮りのプロ以外は使用頻度が少ないし、そのうちテザー機能があるAperture 3で対応してくるんじゃないかなと楽観している。

いや、お願いします^^

1999年、それまで高価だったデジタル一眼レフ市場に、NikonはD1という爆弾を投下して我々をあっ!と言わせた。

2010年、PENTAXは645Dという爆弾を投下した。

>> PENTAX 645 Digitalに望むもの
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PENTAX 645D発表


ついにPENTAXの中判デジカメ、PENTAX 645Dが発表された。

フルサイズ機の1.7倍のセンサーと、4000万画素を誇るスペックは、今までとは別次元の絵を見せてくれることだろう。

ただ、一番の気掛かりはその価格なんだけど、果たして100万円を切ることができたのか?

続報を待て^^

[追記]
デジカメWatchによると、実販価格は80万円台だそうだ。

これはえらいことになった!

詳しくは後ほど。
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SONYのSDカードは遅きに失した


日経トレンディネット
ソニーがSDカードを発売、データ復旧ソフトを無償提供

ソニーは2010年1月12日、SD/SDHCメモリーカードを1月29日から発売すると発表した。
同社は、これまでメモリースティックシリーズを推進しており、これ以外の規格のメモリーカードを発売するのは初めて。



揚げ足を取るつもりはないけれど、SONYはメモリースティック以外にもCFカードを2007年3月9日に発売している。

SONYがデジイチに参入するにあたっての決断だった。

コンデジでは圧倒的にSDカードが主流なので、今ごろになってSONYブランドのSDカードを発売しても、遅きに失したという感じが否めないけどね。

メモリーカードでも、SONYの失敗は尾を引きそうだ。

[追記]
表題を変更しました。

当初は「遅きに逸した」と記していたんだけど、メールで「遅きに失した」ではないかと指摘があり、色々調べて見たら、自分の思い違いということが判明。

誠に情けない…^^

メールを頂いた山口さんに感謝です。
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あけましておめでとうございます!




今年もデジイチ最新情報!をよろしくお願いします。

kensei
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デジイチ最新情報!が選ぶ2009年ワーストデジカメ3


1位 完成度が低い RICOH GXR

流失写真を見た時にコンセプトモデルだと思っていたカメラが、そのまま正式に発表されたのには驚いた。

機能1点張りで粗削りなデザインだったからだ。

GXRのウリは革新だ。

レンズとセンサーをユニット化し、それを交換することによって、カメラの特性を大きく変化させられるGXRのシステムは、新しいデジカメの到来を予感させた。

しかし、こういうカメラが一般に受け入れられるのはなかなか難しい。

だからこそ、まずカメラとして求心力となるボディ部分は、完成度の高いデザインであって欲しかった。

これじゃ、ただの測定器だよ。

さらにガッカリしたのは、標準セットの24-72mm相当のユニットが、1/1.7型CCDというコンデジ並のセンサーだったこと。

高価で大きいGXRに、コンデジと同じユニットは必要だったのだろうか?

むしろ、フォーサーズかハーフサイズセンサーを載せた28mm相当の単レンズか、標準ズームレンズのユニットを最初に出して、デジイチ並の高画質を訴える方がGXRの特徴をうまく伝えられたはずだ。

ボディだけじゃなくて、システム全体の完成度がまだ低いんだ。

最初の発想は尖っていたけど、製品化にいたるまでの段階で薄まり、力不足のまま発表してしまった感じがする。

Olympus E-P1の登場で、焦ったかな?

同じRICOHのGR DIGITALが成功したのは、かっこよくて、小型で、高性能単レンズ装着という、フィルム時代からコンセプトを引き継いだからだ。

大いに期待できるシステムだっただけに、煮詰め不足のまま発売されてしまったのは悔やまれる。



2位 中途半端な Canon EOS 1D Mark IV

プロ用ハーフサイズのEOS 7Dが出たことで、当然のように1D Mark IVはフルサイズになると思っていた。

デジイチ黎明期ならともかく、APS-Hサイズという今となっては中途半端なセンサーサイズは、スポーツカメラマンのように望遠レンズを振り回すユーザーには画角が1.3倍になるというメリットがあるものの、それ以外のユーザーには、APS-Hサイズ専用の広角、標準ズームレンズが無いこともあって、用途が限定される。

おまけに、フルサイズより一回り小さいセンサーを高画素化したせいで、高感度特性はライバルNikon D3Sには及ばない。

画角、高感度特性が中途半端なんだ。

仮に、1,600画素のフルサイズで、1.3倍のクロップ機能付きならば、スポーツ用途だけじゃなく、オールマイティなデジイチとして広くアピールできたと思うんだけど、どうだろう。

2年程度で陳腐化するデジカメで、高価なフラッグシップ機を何台も使えるのがごく一部なのは、プロの現場で5D Mark IIが多用されているのを見ても明らかだ。

おまけにこの世界不況…

Nikonにも言えることだけど、これ1台で全て事足りるという万能フラッグシップ機を登場させる時が来たんじゃないかな。



3位 頑張れペンタ! PENTAX K-x

多色展開が嫌いなわけじゃないし、白いモデルは自分でも欲しいくらいだ。

それじゃなぜK-xを選んだかと言うと、PENTAXでは現状で3種類しかデジイチのラインナップがないんだけど、それを多色展開で誤魔化しているように見えるからなんだ。

そういえば、一時期Mamiyaにも多色展開した中判カメラがあったよね。

HOYAによる買収のゴタゴタがあったりとPENTAXは長く不遇の時代を過ごしたけれど、中判デジカメの発売を延期したり、画質的に競争が厳しい中級機に、それほどアドバンテージがあるとは思えないサムスン製のセンサーを採用したりと、迷走を繰り返したのも停滞した一因だと思う。

日本で初めて一眼レフを発売した、名門PENTAXの灯を消して欲しくない。

唯一現状を打破出来る可能性があるのは、順調に行けば来年発売される、PENTAX 645 Digitalかもしれない。

Mamiyaは見事に蘇り、同時に多色カメラも消えたのだから。

頑張れペンタ!

総括

Nikon D3Sをベストデジカメに選んだ一方で、最大のライバルであるCanon EOS 1D Mark IVをワーストに選ぶという極端な結果になってしまった。

D3Sがほぼ万能カメラに近い存在であるのに対して、1D Mark IVは今までのユーザーを優先するあまり、用途が限定されてしまっているのが理由だ。

デジイチ黎明期は終わり、円熟期の入り口までもうすぐなのだから、オールマイティなフラッグシップ機の登場を望みたい。

よいお年を!

>> デジイチ最新情報!が選ぶ2009年ベストデジカメ3
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デジイチ最新情報!が選ぶ2009年ベストデジカメ3


1位 孤高の存在 Nikon D3S

珍しいことに、新製品では無く改良型のD3Sが1位を獲得した。

2年前に発表された時は、その飛び抜けた高感度特性で世間をあっと言わせたD3だったけど、それをさらにブラッシュアップし、念願のごみ取り機能を付けてきた。

ボディの完成度はD3で達成されていたので、弱点をつぶし、長所を伸ばしてきたのは、プロ用カメラとして評価できる。

素晴らしい感触の精密で頑丈なボディと相まって、暗所のスポーツ、報道分野ではもう無敵だろうし、ブライダルスナップ、ステージ、天文分野等でも活躍の場が広がるだろうね。

さらに興味深いのは、1.2倍のクロップが追加されたこと。

等倍、1.2倍、1.5倍、5:4が揃ったことで使い道が広がるのはもちろん、Canon 1Dからの乗り換えにも違和感が無い。

Nikonにしては、うまい戦略だ。

残念なのは、動画機能が弱いことと、発色が渋く女性ポートレートにはキビシイことかな。

D3Xが高価のこともあって、1台で全ての仕事を賄える万能カメラが欲しいというユーザーも多いと思うので、高画素化とISO 100からの低感度特性の向上は次期D4に期待しよう。

冬季オリンピックに向けて、Nikonは準備万端だ。



2位 技術屋魂復活 Canon EOS 7D

今年のCanonは、ボディの不具合が多発したことにより批判されることが多かった。

「Canonの中級機はボディがセコイ」という批判をここでも再三繰り返してきたのは、コスト削減意識が目に余ったからだ。

そういう批判を打ち消すように現れたのが、EOS 7D。

ハーフサイズデジイチの最良モデルであるNikon D300Sに真っ向勝負出来るボディとAFを合わせ持ったEOS 7Dの発表は、まだCanonにも技術屋魂が残っていたのかと感激させられた。

良好な動作感や精密感は、所有する喜びを満たしてくれるだけではなく、やる気の向上や疲労を軽減する効果もあるはずだ。

ただ、ファインダーはまだイマイチかな。

画質的には、動画性能はNikon D300Sを大きく上回るし、1,800万画素にもかかわらず、高感度特性もそこそこいいんだけど、画素ピッチがフォーサイズ並に小さい4.3μmなので、5D Mark IIのような余裕を持った階調ではなさそうだし、なによりレンズを選びそう。

ライバルに負けじと無理をしたせいで、少しバランスが悪くなったのは残念だな。



3位 世界で戦える中判デジカメ Mamiya 645DF

OlympusのE-P1と大いに迷った。

革新的なのは間違いなくEP-1だし市場人気も上々のようだけど、今年1年はMamiyaにとって、Phase Oneとシュナイダーとの提携があって、大きな転換期だった。

そのおかげもあって、今後のMamiyaの方向性がやっと見えてきたので、その第一段である645DFを選んだんだ。

Mamiya 645DFは、デジタル専用機とすることで、歯切れの良い操作感を得られ、併せてボディの質感も向上したので、デジイチと併用しても違和感が無くなった。

同時に発売された3種の「Mシリーズデジタルバック」は、すでに定評があるPhase One製だし、付属するCapture Oneは良くできた画像補正アプリだ。

デジタル化に出遅れたMamiyaが、独自のデジタルバック開発を止め、ボディ開発に特化したのは英断だったと思う。

デジイチとは別次元の高画質を、我慢せずにデジイチ並の手軽さで使えるようになったんだから。

次は、RZデジタルの開発かな?

残念なのはボディが大幅に値上がりしたことと、視野率が94%と低いこと、AF速度がまだイマイチなこと。

それでもファインダーのキレがいいので、AFに頼らなくてもマニュアルで十分フォーカスを合わせられるのは良いね。

やっと世界で戦える中判デジカメの登場だ。

総括

キーワードは革新と言いながら、結局選んだのは改良型だったり、ボディ強化版だった。

毎年大きな画質向上が行われてきたデジイチだけど、そろそろ画質的には落ち着いてきた感があって、どのカメラを選んでも大きな不満が無いレベルにまで達している。

その分高感度特性の向上やボディの質感向上に開発の目的が移ってきたようで、それを代表するのが上記3台であったわけだけど、「革新より安定」という今年の特徴を良く表しているんじゃないかと思う。

このまま円熟期に向かうのか、さらなる革新があるのか興味は尽きないけれど、その答えはRED ONEにあると思う。

RED ONEの衝撃は来年にでも…

明日は「デジイチ最新情報!が選ぶ2009年ワーストデジカメ3」の発表です。
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キーワードは「革新」

ブログの更新が停滞している…

ブログに対する興味を失ったとかやる気が無いというわけでは無いんだけど、正直ピンと来るネタがないんだ^^

Apple関係では、Snow Leopardは安定していて全く不満はないし、24インチのiMacはキチンと仕事をこなしてくれている。

日本語入力の「かわせみ」は、バージョンアップで不満がほとんど無くなったし、iPhoneはもう万人が認めるまでに普及した(iPhoneアーティストと呼べる、KEN3TVさんのような人が出てきたのは嬉しいことだね)

デジイチ関係では、革新的な新製品が少なかったというのもあるけど、去年の製品や改良版が未だに健闘してるのでなかなか踏み込めない。

Mac、デジイチとも安定期に入ったかな?

しかしまあ、そうも言ってられないので今年も恒例の、
 「デジイチ最新情報!が選ぶ2009年ベストデジカメ3」と、
 「デジイチ最新情報!が選ぶ2009年ワーストデジカメ3」を年末に発表します。

あくまでも個人的視点に基づいた選考なので不満もあると思うけど、バッサリと切りたい^^

キーワードは「革新」

請うご期待!
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AKB48「RIVER」はCanon 7Dで撮られていた
 

今月発売のコマーシャル・フォト12月号によると、AKB48のPV「RIVER」の撮影はCanon 7Dが使われているそうだ。

スタッフは、同じAKB48のPV「十年桜」「涙サプライズ!」で、Canon 5D Mark IIの動画がプロの業務使用でも立派に使えることを証明した、高橋栄樹氏、村上拓氏コンビ。

さっそくHD動画を観てみると、5D Mark IIほどではないが、浅い被写界深度を効果的に使い、ハンドリングの良さからくる動きのある絵が印象的だ。

素晴らしい!

さらに、業務用の1D Mark IVにも動画撮影機能が搭載されたことで信頼性も増し、プロの現場でデジイチによる動画撮影が今後ますますが普及していくことが予想されるね。

記事には、7Dと5D Mark IIとの画質の違いなどもあるので、ぜひチェックしてもらいたい。


なお、同じ号のコマーシャル・フォトに、写真家でありLeicaマスター高橋ヒデキ氏による、Leica M9の最速レビューが載っているのでこれも必読!

予想以上の高画質に驚くよ。

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