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キーノートは「Back to the Mac.」 で始まった


今回のキーノートは、New iLifeと次期OS Lion、New MacBook Airと続き、終始一貫してMac関連のプレゼンだった。

今更だが、自分はMac OSが好きだ。

それはパソコンの可能性に目を開かせてくれた先生であり、苦楽を共にしてきた戦友という想いもあって、もはや人生の一部と言ってもいい。

しかし、最近Appleの話題と言えば、iOSの関連機器やアプリばかりで少々うんざりしていたので、キーノートが始まった時はニンマリしてしまった。



Lion OSは、iOSのいいとこ取りという感じだね。

Snow Leopardでほぼ完成されていたOSだけに、小改良に留め、iPhone/iPadのエコシステムをMac OSにも取り入れてきた。

これで、Mac OSがもっとフレンドリーになるだろう。



New MacBook Airは単に薄いだけじゃなく、マルチタッチやSSD、長時間バッテリーなどで洗練させてきた。

かつて不格好なプラスチックの塊だったラップトップが進化し、今は宝石のように輝いているのは感慨深い。

MacBook Airは本当に美しいな。

これでIPS液晶パネルを搭載していれば、満点だったのに…



興味深いのは、ソフトウェア再インストール用ドライブが、DVDからUSBフラッシュメモリカードに変更になっていること。

DVDドライブを持たないMacBook Airだけに、これは嬉しい進化だし、他のMacにも拡大して行って欲しい。

これで取り扱いが不便な円盤メディアが払拭されて、音楽や映画やOSやアプリがフラッシュメディアで供給される流れになれば、自分としては大歓迎なんだけどな。

最近はiPhoneやiPadがぐんぐん追い上げてきて、Macがおざなりになるんじゃないかと心配していたけれど、どうやらそれは杞憂だったようだ。

Back to the Mac.
デジカメ / comments(7) / trackbacks(0) /
iPhone 4のHDR写真は使えるのか?(その2)

おかゆ MacBook

他人の褌ならぬ、他人のiPhone 4で「HDR写真」を評価するのもなんだけど、Jackさんの好意に甘えたいと思います。

さて、「おかゆ MacBook」の写真を拝見すると、喫茶店の中、それもメインがトップライトというHDRの評価にはもってこいの硬い光線状態。

さあどうだろう?

結論から先に言うと、「HDR写真」は使える。それもかなりの部分で。

「かなりの部分」と言うのは、常時ONでも不自然だったり眠い写真にはならないという意味で、OFFの写真の方が良い結果の場合もあるけれど、ONの写真だけを見せられたら、それはそれで納得するだろうという完成度の高さだ。

傾向としては、極力ハイライト部を飛ばさないようにして、ディープシャドーはそのままに、中間部のトーンをやや持ち上げるチューニングがなされているようだ。

iPhoneのカメラは着実に進歩しているけれど、小さい撮像素子によるダイナミックレンジ(階調)の狭さは相変わらずで、それを補うためには「HDR写真」がピッタリだったのではないかな。

このアルゴリズムを完成させるには、「写真」を評価する目が必要なのはもちろん、かなりの試写を繰り返さなければならず、これをAppleだけの力で成し遂げたのであればたいしたものだし、この調子でカメラにもどんどん力を注いでいって欲しい(iPhotoとApertureにも実装できないかな?)

ただ、「HDR写真」はその性格上、複数回露出を変えて露光するため(±2EVで3回露光じゃないかな)動体の撮影には向かないし、たとえ風景でも木の葉が風で揺れていたりすると失敗することがあるのでご注意を。

それと、青い空が欲しかったら、撮る角度を変えることで改善できるし、人が暗くなるようであれば、立ち位置を変えるなど撮影方法を工夫することも忘れないで欲しい。

「HDR写真」に頼るだけじゃなく、光を読む力を養うのも「写真の楽しみ」なんだから。

[感謝]
Jackさん、ありがとうございます。
こういう機会を与えていただいて感謝しています。

>> iPhone 4のHDR写真は使えるのか?(その1)
iPhone・iPad / comments(3) / trackbacks(1) /
iPhone 4のHDR写真は使えるのか?(その1)


iOS 4.1のアップデートによって、iPhone 3Gは以前のキビキビ感が戻ったよね。

それほどiPhoneに依存していない自分にはこれで十分満足なんだけど、時々iPhone 4を所有していない焦燥感を味わう時がある。

その1つが、iPhone 4とiOS 4.1で利用できる、ソフトウエア的にダイナミックレンジを広げる「HDR写真」だ。

原理的には新しいものではないし、一種の合成写真なのだから、以前から印刷現場やパソコン上では頻繁に使われてきた処理だ。

最近は流行しているようで、専用アプリやPhotoShop CS5に搭載されるようになっているけど、そもそも、黒白プリント作業の「覆い焼き」や「焼き込み」等も、大義ではHDR処理であろう。

ただ「写真」というものは、限られたダイナミックレンジ(階調)のなかに、どれだけの情報を入れるか、または削るかの勝負であり、安易に階調を広げてしまうとメリハリの無い写真ができ上がってしまう。

だからこの案配が非常に難しい。

iPhoneにHDR機能が搭載されると聞いた時に、twitterで「出来栄えに注目したい。」とつぶやいたのは、実は期待より心配の方が大きかったからだ。

でも自分はiPhone 4を所有していないので、検証出来ないもどかしさ…

そんな時、心優しい「おかゆ MacBook」のJackさんから直球が投げ込まれてきた。

ブログ「デジイチ最新情報!」のkenseiさんが次のようにつぶやいていました。

「iOS 4.1にHDR Photo機能が付いた。これは一種の合成写真なので不自然さが伴う可能性がある。出来栄えに注目したい」
http://twitter.com/kenseidigi1/status/22755403246

kenseiさんいかがでしょうか〜?

つづく

>> iPhone 4のHDR写真は使えるのか?(その2)

[追記]
勘違いしていたiPhone 4G表記を、iPhone 4に訂正しました。
iPhone・iPad / comments(1) / trackbacks(0) /
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