2009.05.23 Saturday 18:55
最近の映画に出てくる格闘シーンのほとんどが、カンフーアクションかまたはその亜流だ。
無意味なワイヤーアクションも多い。
日本武道を愛するものとして、これには大きな不満があった。
いくら映画とはいえ、何度殴られても、何度蹴られても、なかなか決着が付かない戦いなんて子供の喧嘩だ。
そんな不満を解消するように、映画「ハイキック・ガール!」がもうすぐ公開される。
空手の真髄は一撃必殺。
カンフーアクションのようにダラダラした戦いはそこに無く、急所に向けた一発の突き、一発の蹴りで勝負が決まる。

全国大会の優勝経験があるという、主演の武田梨奈ありきで製作された映画だろうが、ここまでのものを作り上げるとは見上げた根性だし、157cmと小柄で細いカラダながら、逆にそれがアクション女優として大きな魅力になっている。
なんと言っても、静止状態からの高くて速いハイキックは、何度観てもホレボレする!
空手の東京オリンピック正式採用も噂されているだけに、ぜひヒットして欲しい映画だ。
>> 武田梨奈







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