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5cmと呼ばれた標準レンズ


1960年に刊行された写真集「筑豊のこどもたち」は、当時としても破格の100円という低価格を実現するために、あえて質の良くない紙に印刷されていたが、ドキュメンタリー写真集としては異例の10万部を売り上げた。

作者の土門拳は、それをLeica M3と50mm1本で撮っている。

今なら、広角ズームレンズ、標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ、プラスしてマクロレンズの一式を、DONKEのバッグに詰め込んで出かけるところだろうけどね。

それでは「筑豊のこどもたち」の写真が現代の写真に劣っているかと言えば、そんなことは全く無い。むしろ、視点がフワフワしているズームレンズと違い、対象に一歩踏み込む鋭さは単焦点レンズならではだ。

かくいう自分も、初めての一眼レフで使ったレンズは、NIKKORの50mm F1.4だった。絞れば広角レンズのように、開放近くにすれば望遠レンズのように使える50mmは、まさに万能レンズだったんだ。Leicaユーザーには今でも、5cm(5センチ)と呼ばれて親しまれているほど。

先人達は、いわゆる標準レンズと呼ばれる50mmで、素晴らしい作品を沢山残している。



おかゆ MacBook」さんが、デジイチを買ったようだ。

しかも、一緒に購入したレンズが「SIGMA 30mm F1.4」なのには驚いた。ハーフサイズのNikon D60では、まさに標準レンズ画角じゃないか。

おぬし、若いのになかなかやるな^^
レンズ / comments(2) / trackbacks(0) /
コメント
kensei さん、こんにちは! うれしいエントリを有難うございました。

久しぶりに土門拳さんのお名前を聞いて驚きました。ボクのうちには、土門さんの写真集が、「筑豊の子供達」を含め数冊書棚にありました。親が好きだったのでしょう、なかには大型の写真集で、同じものが2冊あったりしました。おそらく観賞用と保存用だったのかと思います。写真集を再び手に取りたくなりました。
(また土門拳記念館にも行ってみたいものです。)

今回 F1.4 という明るいレンズを入手できてたいへんうれしいです。(昔から憧れていました。)まだデジタルカメラのことは始めたばかりですが、この夏はこのレンズでいろいろと撮影してやろうと思っています。
* Jack * 2008/05/28 12:47 PM
Jackさんこんにちは!

またネタを頂いてしまいました^^

>久しぶりに土門拳さんのお名前を聞いて驚きました…

ほー、お父様のDNAが30mm F1.4のレンズを買わせたのかな?興味深い出来事ですね。

今後のデジイチのエントリー楽しみにしています。

なお「筑豊の子供達」を「筑豊のこどもたち」に訂正しました。
* kensei@デジイチ最新情報! * 2008/05/28 3:17 PM
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