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東京オペラシティでVistaを観劇(その4)


アップルが我々にVistaを見せた意図を計りかねていた。

「Macは以前から同じような機能を搭載していました」と言ってみても、そんなことはWindows 95が出た時から我々は言い続けてきたわけで、Macが元祖だといくら叫んでみても、何も変わりはしなかった。

UIの優劣は両方を使ってみて初めて比べられるもの。一般にはMacもVistaも同じようにしか見えないんじゃないかな?

ただ、このことによって今まで当然のように使っていたOSXの機能を、もう一度深く考えるようになったのはたしか。

例えば27枚の写真プリントの中から1枚を選びたいとき、どうするだろうか?

重ねた写真プリントを上から1枚ずつ見ていき、行きつ戻りつ目的の1枚を選ぶのはしんどい作業だ。

それよりも、写真を机の上に全部並べ、その中から1枚を選ぶ方が効率的で間違いが少ない。写真展の審査や、ライトテーブル上のポジ選びがそうだよね。

上記がVistaの「フリップ3D」で下記がMacの「Expose」と考えれば、どちらが便利か一目瞭然。

それまでOS9と併用していたのを一切止めて、OSXだけにしたのも、Pantherから搭載された「Expose」があまりにも便利で手放せなくなったからだ。

だいたい、「重なり」とか「手前奥」といった「時間軸や重要度のメタファー」を「フリップ3D」が目的も無く使っているのが理解出来ない。

逆に「重なり」という「時間軸のメタファー」をうまく使って、バックアップという煩わしい作業を分かりやすく視覚化しているのが、次期OSXに搭載される「Time Machine」なのだが。



そんなことをボンヤリ考えていたら「ビギナーB子のMac女王への道」さんが、「Exposeの方が一面に並ぶので選びやすい」と直球を投げ込んできた。

おっとり上品なオネーサンだけど、iLifeで作ったビデオも素晴らしかったし、自分みたいにグダグダ考えてないで、本質をズバッと突くのところなんかは、さすが女王様でございます(笑)

その女王様に、恐れ多くもお借りしていたボールペンのインクの出が悪くなってきたので、一生懸命トントンしていたら、最後のフリートークの時間がもう来てしまった…

つづく

>>東京オペラシティでVistaを観劇(その3)
>>東京オペラシティでVistaを観劇(その2)
>>東京オペラシティでVistaを観劇(その1)
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