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キーノートは「Back to the Mac.」 で始まった


今回のキーノートは、New iLifeと次期OS Lion、New MacBook Airと続き、終始一貫してMac関連のプレゼンだった。

今更だが、自分はMac OSが好きだ。

それはパソコンの可能性に目を開かせてくれた先生であり、苦楽を共にしてきた戦友という想いもあって、もはや人生の一部と言ってもいい。

しかし、最近Appleの話題と言えば、iOSの関連機器やアプリばかりで少々うんざりしていたので、キーノートが始まった時はニンマリしてしまった。



Lion OSは、iOSのいいとこ取りという感じだね。

Snow Leopardでほぼ完成されていたOSだけに、小改良に留め、iPhone/iPadのエコシステムをMac OSにも取り入れてきた。

これで、Mac OSがもっとフレンドリーになるだろう。



New MacBook Airは単に薄いだけじゃなく、マルチタッチやSSD、長時間バッテリーなどで洗練させてきた。

かつて不格好なプラスチックの塊だったラップトップが進化し、今は宝石のように輝いているのは感慨深い。

MacBook Airは本当に美しいな。

これでIPS液晶パネルを搭載していれば、満点だったのに…



興味深いのは、ソフトウェア再インストール用ドライブが、DVDからUSBフラッシュメモリカードに変更になっていること。

DVDドライブを持たないMacBook Airだけに、これは嬉しい進化だし、他のMacにも拡大して行って欲しい。

これで取り扱いが不便な円盤メディアが払拭されて、音楽や映画やOSやアプリがフラッシュメディアで供給される流れになれば、自分としては大歓迎なんだけどな。

最近はiPhoneやiPadがぐんぐん追い上げてきて、Macがおざなりになるんじゃないかと心配していたけれど、どうやらそれは杞憂だったようだ。

Back to the Mac.
デジカメ / comments(7) / trackbacks(0) /
Mamiya 645DF用グリップのウリは縦位置用三脚座でしょ


Mamiya 645DF用縦位置バッテリーグリップ(V-Grip Air GB401) の写真を見た時、おおー!と歓喜の声を上げた。

そこに、縦位置用の三脚座を見つけたからだ。

Mamiya RZのようにレボリビング機能を持たない645DFは、縦位置で撮影するときには雲台を90度傾けなくてはならない(デジイチも同じ)

これは、非常に不安定な状態だ。

PENTAX 645Dは底面と左側に三脚座をもうけてその不満を解消しているが、DM22キット(90万円)を設けて価格的にもライバルとなった645DFにとって、縦位置用三脚座付きのグリップを用意したことで、真のライバルとして胸を張れるわけだ(しかもArca Swiss互換)

ところが、ニュースリリースの「特徴」を読んで唖然とした。

【特 徴】
マミヤ V-Grip Air GB401 は単3 形電池(エネループ(推奨)、アルカリ電池)6 本 及びDM バック、M バック用リチウムイオンバッテリーの2 つの方法で645DF カメラボディに電源を供給します(使用するバッテリータイプをバッテリーセレクターで選択)。縦位置での撮影用に縦位置シャッターボタン、前・後ダイヤル、AF ロックボタン、AE ロックボタン(645DF 本体のカスタムファンクションで前後ダイヤルの切り替えやAF/AE ロックボタンの切り替えが可能)を装備しています。
プロフォトエアーを内蔵し、プロフォトエアーシステムを搭載する機器にトリガーを送出することが可能です。また、V-Grip Air GB401 を介して645DF カメラボディのファームウェアをUSB 接続ですることができ、常に最新の状態で使用することができます。

縦位置グリップに縦位置用三脚座を付けるという画期的な製品なのに、どこにも触れられていないんだ(奇妙な半角スペースは原文のまま)

Mamiyaというのは不思議な会社だ。
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Nikon 24-120mm f/4Gは期待できそうだ、でも…


Nikonのフルサイズ用レンズ3本が発表された。

85mm f/1.4Gは間違いなく高画質だろうから、ここでの注目は24-120mm f/4G28-300mm f/3.5-5.6Gだろうね。

実写画像がまだ無いので、画質評価の指標の一つとして、公開されているMTF曲線で予想してみよう。



一番多用するズーム域ながら、24-120mm f/3.5-5.6がイマイチな画質だったこともあり、24-120mm f/4Gを首を長くして待っていたNikonユーザーも多かったと思う。



広角側、望遠側とも開放から文句なしだね。

Canonの人気レンズ、24-105mm F4Lも似たようなMTF曲線だから、これは期待できそうだし、Nikonフルサイズ機のキラーレンズになれそうだ。




ガッカリしたのが28-300mm f/3.5-5.6G。

ハーフサイズ用の18-200mm f/3.5-5.6Gが、高倍率ズームでありながら開放から安心して使える性能なのはMTF曲線からもハッキリ分かるし、実写でも確認している(歪曲はひどいが)



当然、画角が同じ28-300mm f/3.5-5.6Gにも期待したんだけど、残念な結果に終わってる。



やはり、この大きさでは性能的に無理があるのかな?

まあ、MTF曲線だけの予想だから歪曲収差やボケ味等は分からないし、総合的な評価は実写を見てからだけど、Nikonにはもうちょっと頑張って欲しかったな。
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Mamiya DMシステムはPENTAX 645Dの真のライバルだ


Mamiyaが中判デジカメ「Mamiya DMシステム」を、9,999ドルから発売するらしい。

現在のレートで換算すると87万円ぐらいだから、PENTAX 645Dの「真のライバル」がやっと現れたことになるね。

9,999ドルというのは、645DFと2,200万画素の「DM22」を組み合わせた価格なので画素数的には弱いけど、PENTAX 645Dの4,000万画素はオーバースペックで、RAW現像の環境的にも厳しいと感じてる向きには最適じゃないかな。

さらに、発展的にMamiya RZ67や4x5と組み合わせることを考えると、DMシリーズの方が有利だ。



気になるのは、デジタルパックがMからDMシリーズに変更されていること。

以前のMシリーズは、Phase Oneそのものだったけれど、新型はLeaf的な形になっているし、6×7cmと大きいタッチスクリーンディスプレイが印象的だ。

海外の方がMamiyaブランドのバリューが高いので、日本発売が未定なのは残念だけど、Mamiya RB67が日本では鳴かず飛ばずだったのに、北米で評価され、それが逆輸入された形で日本市場でも定着したことを考えると、しょうがないかな。

それにしても、いつものようにMamiyaの広報はやる気がないので(マミヤのHPには未だに645DFが載っていない)詳細が分からないのは惜しいな…
デジカメ / comments(0) / trackbacks(0) /
未来はRetinaディスプレイに現れる


新しいプリンターの導入や、AKB48の総選挙(!)や、サッカーW杯で更新が滞っていたデジイチ最新情報!だけど、岡田Japanが念願の決勝T進出を果たしたことで、ちょっと余裕が出来たかな…

そういえば、以前エントリーしたXperiaへの高評価が、その後発表された新型iPhoneで一気にしょぼく感じてしまうほど、iPhone 4のショックは大きかった。

iPadの成功から、ディスプレイにIPS液晶を投入してくるのは予想していたけど、まさか解像力にまで手を付けてくるとは、なんという不意打ちだろう。



創業時から人間の五感に訴える気持ちの良いデザインや操作感を追求してきたAppleだけど、ついにディスプレイという「視覚」に踏み込んだことで、また一つ上のステージへ進んだようだ。

まさに、未来は細部に現れるね。

カメラ好きとしては、SONYが開発した高感度に強い「裏面照射型CMOSセンサー」が、SONYのXperiaではなくiPhone 4に真っ先に搭載されたのもショックだったな。

残念なのは、自分のiPhone 3GをiOS 4にアップデートしたら、カメラにデジタルズーム機能が搭載されたのは良かったけれど、全体の動作が引っかかるというか動作にスムーズさがなくなって、とてもガッカリしている。

上質なユーザー体験が欲しかったら、とっととiPhone 4に買い替えろということだろうか^^
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iPadのディスプレイはiMacと同等


iPadが好調なようで、テレビやWebで続々と情報が入ってくる。

言ってみれば新しいビュアーの登場であり、新聞や雑誌やテレビやラジオに対抗できるメディアでもあるんだけど、すんなり市場に受け入れられてるのは嬉しいね。

そんな中、先輩がiPadを抱えて遊びに来てくれた。

ありがたい^^

色々触らせてもらうと口に出る言葉は「凄い!」の一言。

この完成度は、古くからコンピュータに付きあってきた人ほど驚くんじゃないかな。

1200万画素の写真を読み込ませても、サムネールの一覧といい表示の速さといい、驚くべきスピードだ。

これはiPadに読み込む時に最適化され、それなりにリサイズされる結果だと思うけど、そのスピードには素直に感心してしまう(RAWファイルも対応しているのはiPhoneと同じ)

まあiPadのレビューはもうすでに沢山出ているし、少し触ったぐらいでは何も分からないので、一番気になっていたディスプレイの検証をさせてもらった。

iPad単体で見ても、ディスプレイの良さは十分実感できる。

発色や階調が豊かで綺麗だし、IPSディスプレイ採用で視野角も広いので、見る角度によってコントラストが変わるというイライラも無い。

でもこれ、発色や階調は正確なの?

それじゃというわけで、iMac 24インチ(色温度6500K、ガンマ2.2)と比較してみた

驚いたことに、発色、階調、色温度、ガンマ、視野角が、iMacのディスプレイと全く同じじゃないか!

同じIPS液晶なんだから当然だろうと思われるかもしれないけど、これはAppleが長年に渡り取り組んできたカラーマネージメントへのこだわりが、iPadでも見事に結実している。

これなら、正確な写真ビュアーとして使えるし、サイズもそれなりにあるので、プレゼンにはソフトコピー(ディスプレイ表示)で十分、もはやハードコピー(紙焼き)はいらないんじゃないかな。

印刷やグラフィックのプロが使っても、再現性に関して大きな不満は出ないだろう。

そうなると、デジイチとの直結撮影が現実味を帯びてくるんだけど、iPad Camera Connection Kitがまだ届いていないということで、その検証は次回にでも。

なお、写真にはiPhoneも写っているけど、視野角以外は健闘している。Xperiaの友人もいたのだけど、電池切れで断念^^
デジカメ / comments(6) / trackbacks(0) /
SONY NEXシリーズはミラーレス機の本命だ


最近のデジイチには、2つのトレンドがあった。

ハーフサイズ以上のデジイチが、高画素、高感度に突き進んでいく中、取り残されたフォーサーズ陣営が苦肉の策で開発したレンズ交換式のコンデジ(ミラーレス機)というマーケットが、大成功を収めたこと。

もう1つは、Canon 5D Mark IIに代表される動画機能が好評価を受け、プロ現場でも使われ始めたことだ。

MINOLTAのカメラ部門を買収し、デジイチマーケットに参入したたSONYだけど、α900以外にはこれといった特徴的なカメラは存在しなかった。

そこで一念発起!

トレンドを一気に取り込んでしまえと開発したのが NEX-5、NEX-3で、過剰とも思える小型化、薄型化はSONYの面目躍如だし、レンズを含めた色やデザインも、VAIOに通じるクールさだ。

もちろん、センサーがハーフサイズなので、デジイチと変わらぬ画質や被写界深度を得られる。

ミラーレスデジイチに本命の登場だ。



さらに可能性を感じるのがSONYの得意とする動画分野で、同じEマウントを使ったビデオカメラの開発も早々に予告されている。

デジイチでの動画撮影は非常に使い勝手が悪いので、専用ボディ化は当然の流れだろうね。

そうなると、そろそ発表されるであろうα900後継機が楽しみになってくるわけで、当然強力な動画撮影機能は入れてくるだろうし、動画の使い勝手も向上しているはず。

Canon一色に染まったデジイチ動画マーケットに、本命のSONYが参戦することになる。

SONYはやっと次の一歩を踏み出せたようだ。
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iPhoneはデジカメのRAWファイルを表示できる


iPhoneで、デジカメのRAWファイルを表示出来るんだろうか?

ある記事を読んでいたら、ふとそんなことを考えた。

iPhoneで、sRGBとAdobeRGBをキチンと認識するのはすでに分かっていたんだけど、RAWファイル表示はまだ検証したことが無かったんだ。

いくらOSXの流れをくむiPhone OSでも、まさかRAW表示は無理だろうな…と思いながら、半信半疑で試してみた。

*見れるじゃないか!

表示スピードは速いし、発色や明るさも正確で、これには正直驚いた。

iPhone恐るべし。



なぜ、こんな検証を始めたかというと、気になる、記になる…さんの、「iPad Camera Connection Kit」の動画に、iPadの可能性が見えたからなんだ。

iPadで直結撮影が出来るかもしれない…と。

実はApertureやLightroom 3を使わなくても、Macの「イメージキャプチャ.app」で直結撮影が出来ることをフォトグラファーのTakahash!さんに教えていただいて、検証結果も満足できるものだった。

そんな時に、Camera Connection Kitを使って、写真をiPadに読み込む動画を観ていたら、その動きが「イメージキャプチャ.app」に良く似ていたので、ひょっとしたらiPadでも可能なんじゃないかと考えたんだ。

そのためには、RAWファイルも見れることが重要だからね。

すでにiPadとCamera Connection Kitを所有している方がいたら、ぜひ検証して貰えないだろうか?!(他力本願^^)

なお、「イメージキャプチャ.app」で、デジカメを直結撮影をする方法は次回にでも…

*Nikonはもとより、Canonの1D Mark IVのRAWまで見られる。
*iPhoneに転送するさいに最適化しているようなので、パソコンのOSに依存するのかもしれない。
デジカメ / comments(5) / trackbacks(0) /
こんなLeica型のコンデジが欲しい


コンパクトカメラの元祖と言えば、言わずと知れたバルナックLeicaだ。

その後肥大化していったM型比べ、必要な機能を持ちながらミニマムで、精密感あふれる感触が心地よかった。

そんなバルナックLeicaを、デジカメに改造した人がいる。

元のデジカメ機能を全部生かし、外観も違和感なく仕上がっていて、自分も制作を頼みたいほど。

ファインダーがあるのもいいね。

同じようなカメラがあふれる中、こんなコンデジが欲しいよー!

この機種はフェイクLeicaの旧ソ連製Zorki 1をベースにしてるけれど、他の作品には本物のバルナックLeicaをCマウントデジカメに改造したモノもあるので、これも注目だね。

>>冒忙房
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iPadのIPS液晶はどうなの?


iPhoneを手に入れて一番驚いたのは、マルチタッチでもUIの洗練でもなかった。

*液晶画面の美しさだ。

美しさと書くと誤解されるかもしれないので、ナチュラルな発色と豊かな階調と言い直した方がいいかもしれない。

というのも、ケータイの画面で一見綺麗に見えていた写真が、Macに読み込んで見てみると、コントラストが低く、発色のさえない写真にあぜんとしたことがあるからなんだ。

つまり、ケータイの液晶画面は、発色とコントラストを厚化粧していたんだな。

ただ、いかんせんiPhoneは画面が小さいので、これをデジカメや写真鑑賞に活用するには至らなかった。

そこに現れたのが大画面のiPadであり、目に優しく広視野角を誇るIPS液晶パネルを採用ということで、デジカメユーザーとしては多いに期待したんだ。

これにAppleの特徴である色管理が加われば、正確な発色をする情報端末が安価で手に入ることになるしね。

昨日はiPadが全米で発売され、それもiPhone並の賑わいだったようで、沢山の現地レポートや使用レポートを楽しく読んだけど、残念ながら、液晶画面についての専門的なリポートが見当たらなかった。

IPS液晶は綺麗なの?階調、色温度、ガンマは??

iPadと言ってもしょせん大きなiPod Tuchなんだから(おいおい)、自分のハード的興味はこの一点だけ。

テレビなら画質評価は当たり前だし、そのいかんによって、電子出版や動画販売の可能性がさらに高まるというのに、なぜ誰もそこに注目しないのだろう?

イライラは募るばかり^^

*ロットや経年劣化によって、多少差があるようだ。

[追記]
コメントをいただいて知ったんだけど、Gizmode JapanにiPad液晶の評価が載っている。

評価は「悪くはない」というものだけど、ますます判断に困る結果に^^

厳密なテストがないなら、せめてIPS液晶のiMacと比べてもらうと分かりやすかったんだけど、まあ指標にはなるかな。

hidewo0101さん、ありがとうございました。
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